「下町ロケット」第2話視聴率17・8% 初回上回る 原因は [テレビ]
俳優の阿部寛が主演するTBS日曜劇場「下町ロケット」
の第2話が25日に15分拡大で放送され、
平均視聴率は17.8%だった。
初回(18日)の16.8%を上回る好調ぶり。
10月スタートの民放連続ドラマのうち、
現時点で第2話で初回から数字を上げたのは
「下町ロケット」のみとなった。
下町ロケット2話 感想 悪役うまい できすぎ 現実は? [テレビ]
下町ロケットの2話が10/25放送された。
その感想をちょこっと書いてみる。
まず、原作のストーリーがいいので
惹きこまれる。
主役に対する悪役、敵役がはっきり
していてわかりやすい。
はらはらするけど、最後はハッピーエンド
というのが、視聴者をすっきりさせる。
原作者・池井戸潤自身が「時代劇」 の
勧善懲悪を描いている、と答えている。
苦しい立場に追い込まれた主人公が
ピンチを脱して最後は敵を倒して勝つ
というストーリーに視聴者は喝采し、
スッキリするということ。
下町ロケット2話あらすじ ナカシマ工業モデルは?空飛ぶタイヤは放送できない? [テレビ]
下町ロケットの第2話が本日放送。あらすじは、、、。
ナカシマ工業の卑劣な法廷戦略を前に、
一度は会社を手放すことを覚悟する佃(阿部寛)。
しかし、殿村(立川談春)の必死な想いを聞いた佃は、
弁護士の神谷(恵俊彰)の提案に乗り、
真っ向から戦うことを決意する。
その戦法は、失敗すれば佃製作所にとって
さらなる被害をもたらす諸刃の剣であり、
迫田(今野浩喜)や江原(和田聰宏)ら
安定を望む若手社員らは懐疑的だった。
そんな中、日本を代表する大企業・
帝国重工の財前(吉川晃司)と富山(新井浩文)
が佃のもとに現れる。
付き合いの無かった大企業を前に、
その目的をはかりかねる佃だったが、
財前の口からは意外な提案がなされた。
その提案とは?
そして、佃は財前に対してどう答えるのか!?
偽装の夫婦第3話あらすじネタバレ [テレビ]
天海祐希主演のドラマ「偽装の夫婦」の第3話のあらすじ
ヒロ(天海祐希)は超治(沢村一樹)、華苗(富司純子)
と3人でウエディング写真を撮影。
これで華苗に故郷の富山に帰ってもらうはずだった2人。
しかし、華苗は二人に結婚披露宴をしてほしいと
言い出し婚姻届を用意していた。
ヒロと超治は、婚姻届に署名捺印するハメになる。
超治は「婚姻届の提出は阻止するし、
披露宴もしないと約束。
しかし勝手に会場を決めてきた。
超治と華苗は、激しい親子ゲンカに。
ヒロは、超治と華苗の板挟みになってしまう。
関係が悪化する超治と華苗を
見ていられなくなったヒロは、
披露宴を挙げることを承知する。
ヒロと超治は婚姻届を提出。
偽装結婚は戸籍上では真の夫婦にまで発展する。
阿部寛主演「下町ロケット」初回視聴率は16・1% 実話? [テレビ]
阿部寛が主演するTBS日曜劇場「下町ロケット」の
初回平均視聴率は16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
原作は池井戸潤の直木賞受賞作。
宇宙科学開発機構の元研究員で、実家の町工場・佃製作所を継いだ佃航平(阿部)が
ロケットエンジン開発に情熱を注ぐ姿を描く感動エンターテインメント。
初回は、航平(阿部)は佃製作所の経営者として第二の人生を送っているが、
ロケット開発の夢をあきらめ切れない。
ある日、佃製作所は大手取引先・京浜マシナリーから突然、取引中止を宣告され、
資金繰りが困難に。
さらにライバル企業のナカシマ工業から特許侵害で訴えられ、窮地に陥るという展開。
TBSドラマ「下町ロケット」半沢次回作はまだかW [テレビ]
TBSの日曜劇場「下町ロケット」が本日よりスタートする。
原作は、同名で池井戸潤原作の直木賞受賞作。
主人公の佃航平を阿部寛が演じる。
前半部分の1~5話が原作のストーリーで
後半部分6~10話が10月より朝日新聞で
連載中のストーリーとなる。
偽装の夫婦 初回視聴率14.7%でスタート [テレビ]
天海祐希が主演する日本テレビ系連続ドラマ『偽装の夫婦』
(毎週水曜 後10:00)の第一話が7日放送され、
初回平均視聴率が14.7%だった。
録画していて見られなかったが、日テレのサイトで
見ました。ありえない展開がおもしろかった。
沢村一樹のゲイの演技も突き抜けていて
よかった。
登場人物が心に問題を抱えていて、
日常生活ではなかなか本当の自分を
出せないところに共感した。
天海祐希演じる嘉門ヒロの心の中で
毒づいているセリフがいい。
表面上では笑顔で接しているが、
心ではイライラしているというところが
リアルだ。
人よりも全てにおいて優れているゆえに
周りからねたまれ、自分を出せなくなり、
他人に心を閉ざして本の世界に逃げ込んだ
主人公ヒロ。
心理的に屈折した主人公を演じる天海祐希に
見入ってしまった。
1話目の最後も次を見たくなるような
展開で期待できる。
偽装の夫婦 面白そう ヒットするかな [テレビ]
妻に頼まれてビデオ録画した天海祐希主演のドラマ
偽装の夫婦が本日夜10時から始まります。
ストリーは
番組ホームページより引用ここから↓
くだらない世間に背を向け、本だけをこよなく愛する図書館司書・嘉門ヒロ(天海祐希)。
彼女は幼い頃から、美しい上に何をやらせても完璧にこなす才能を持っているがゆえに人に妬まれ、
疎んじられてきたことで人間嫌いになってしまった。
そして今は、いつも穏やかな笑みを浮かべながら、心の中で周囲の人々に悪態をつく毎日。
すでに両親も亡くしているヒロは、古いアパートの一室で大量の本に囲まれて孤独な生活を貫いていた。
ある日、ヒロは図書館で幼稚園児たちに絵本の読み聞かせをすることに。
そんな彼女を見つめる人物がいた。
それは、ヒロのかつての恋人・陽村超治(沢村一樹)。
超治は、幼稚園の園長代理を務めていた。
ヒロは、超治と25年ぶりに再会。
25年前、超治はヒロの前から突然姿を消し、二人の関係は終わった。
ヒロは、超治がなぜ自分を捨てたのか、長年気にかかっていた。
その晩、ヒロは超治から「頼みごとがあるから、ゆっくり話したい」と言われ、
喫茶店に呼び出される。
ヒロが思い切って25年前の別れの理由を尋ねると、超治は自分がゲイだと告白。
彼は、ヒロと付き合ったお蔭でゲイと自覚し、正直に生きる決心がついたのだという。
その告白に、ヒロは衝撃を受ける。
さらに超治は、偽装結婚してほしいとヒロに頼む。
ガンで余命半年と宣告された母親を、亡くなる前に安心させたいのだという。
ヒロは、あまりにも唐突で身勝手な超治の申し出を拒絶する。
そんな中、ヒロの部屋の床が、大量の本の重さで抜けてしまう。
ヒロは弁償のためにアパートの大家から300万円を請求されるが、
ヒロの貯金では足らなかった。ヒロは、住む家を失って借金まで背負ってしまう。
ヒロが途方に暮れていると、超治から電話が来る。
超治は、面倒な相手と会わなければならないので同席してほしいとヒロに頼む。
付き合ってくれれば300万円を貸すと言われたヒロは、
超治と一緒にその相手との待ち合わせ場所へ。
そこに現れたのは、超治の母・華苗(富司純子)だった…。
↑引用ここまで。
なんかおもしろそうですね。
脚本は「女王の教室」「家政婦のミタ」の遊川和彦
最後はどういう結末になるんでしょうか。
「サンデー・ジャポン」が太田光の民主党についての発言を訂正し謝罪 [テレビ]
20日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)が、
爆笑問題・太田光の民主党をめぐる発言について訂正し、
謝罪する場面があった。
この日の番組では、安保関連法案の話題の中で太田が民主党を批判する一幕があった。
枝野幸男幹事長が16日の集会で演説を行うなど、
民主党は同法案に反対するデモ集会に参加していた。
太田はこのことが疑問のようで「民主党は憲法改正ですよ。
しかも、集団的自衛権も行使は容認のはずだった」と指摘し、
「(方針が)変わったならそれを明確にすべきだ」と訴えた。
さらに、民主党が今後政権を奪還する場合を仮定し
「一緒に叫んでた『9条を守ろう』っていうプラカードを持っていた人たちのことを、
彼ら(民主党)はどうするつもりなのかな」と疑問を投げかけたのだった。
ところがこのあと、番組後半で吉田明世アナウンサーが
「訂正があります」と切り出し、「先ほど番組内で民主党は
『集団的自衛権の行使を認めている』と放送しましたが、
正しくは『安倍政権が進める集団的自衛権の行使は認められない』
との立場です」と説明し、「訂正してお詫び致します」と謝罪したのだ。
これを受けて、太田は「オレが言ったこと?」と聞くと、
相方の田中裕二が「そう、太田さんが言ったことですよね」
「民主党から多分いろいろあったんでしょうね。テレビ的に」と推測していた。
太田は納得が行かないようで、不満そうな表情を浮かべて
「うーん、ハッキリしないね」と首をかしげていたのだった。
これ見てた。
ホントのこと言ってるなと思って聞いていたけど、クレーム入りましたか。
TBSはニュース23やサンデーモーニングで明らかに安保反対の論陣を
張って、政府が文句いったら「言論の自由の弾圧」とか言うわりに、
一芸人、それもリベラルと言われている太田がホントのこと言って
それにあわてた民主党からのクレームをそのまま流すとは。
始めから「TBSはこういう思想ですよ 」と表明してくれれば
はっきりするのに。
ネットを見ている人はもうだまされないけど、
テレビ・新聞しか見ない高齢者は簡単にだまされますね。
24時間テレビってどうなん [テレビ]
今年も24時間テレビをやってましたな。
家族が好きなんですが、自分自身は興味ないです。
以前は興味があったような気がしますが、
最近マンネリですね。
それにあの100キロマラソンって何なんでしょう。
どんな意味があるかわからん。
チャリティー番組やったら貧乏人から金集めるのではなく、
タレントのギャラを寄付したらいいのに。
欧米ではギャラでないそうですね。