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2018年7月新ドラマ予告編 [テレビ]

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2018年7月新ドラマ予告編

綾瀬はるか主演の「義母と娘のブルース」が面白そう。

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日大アメフトラフプレーでなく傷害事件 [テレビ]

日大アメフトラフプレーでなく傷害事件

5/6の日本大学対関西学院大学のアメフト対抗戦でラフプレーが大きな騒ぎになっている。


https://www.youtube.com/watch?v=8coSsGshGFE
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大渕弁護士 業務停止1ヶ月 法テラスの知識なし ほんまに弁護士? [テレビ]

大渕.jpg

大渕弁護士が懲戒処分を受けて謝罪会見をした。

大渕弁護士、懲戒処分を謝罪「私の認識不足」 タレント活動も1か月自粛

会見見てびっくりした。

弁護士のくせに法テラスのことを知らないとはw

金融業界にいる人間なら法テラスのことはよく知っている。

法テラスは弁護士費用を払うのが難しい人を援助する組織やから

規定以上の料金をとったらあかんやろうw

そんなことも知らんと弁護士として仕事してたんかw

橋下さんは処分が厳しすぎるとか言ってるけど、

とんでもないわw弁護士の資格なしw

こんな人が法律の番人として仕事してるのが

恐ろしいw

この一件で信用ガタ落ちで仕事なくなると思うけどねw

弁護士なんていい加減なやつ多いし、テレビに出てるからといって

信用してしまう依頼者もどうかと思うけどね。

テレビに出ている弁護士もびっくりしてたな。

こんな人間が弁護士でございってテレビに出たらあかんやろw

みなさん気をつけてください。

弁護士とかいう肩書きにだまされたらあきませんよw


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やっぱりw「ビフォーアフター」で追加工費発生 建設会社が提訴 [テレビ]

こんな記事出てましたw

「ビフォーアフター」で追加工費発生 建設会社が提訴


実は、以前からおかしいと思っていたことがあって、

リファームするより壊して新しく建てた方が安いんちゃうんwって思っていた。

知り合いにの話なので本当かどうかわからんがw

「番組になった家が売りに出されていた」

という話を聞いた時には衝撃だった。

それからあんまり信じてないwこの番組w

番組を見ている人は気づいていると思うけど、

料金が出る時に、小さい字でデザイン料は含まずって書いてある

あの番組の場合、材料費や作業工賃より、設計・デザインの方が重要なのでは、

匠と呼ばれる設計者もテレビ放送の家は広告費と割り切ってデザイン料を

取らないか、テレビ局が負担してるんでしょうw

視聴率がよければ安いもんだと考えてるかもねw

これも別の知り合いに聞いた話だが、

放送を見てリフォームを依頼した人と匠が料金でもめているということも

あるらしい。

テレビ以外でリフォームしたらかなり割高になるという例ですなw

日本人はアイデアやデザインなど形にならないものにお金を

払う概念がない人が多いからw

なかなか難しいかもねw

世の中、そんなに甘い話はないということですねw




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バイキング 都知事選 鳥越氏ヒートアップ [テレビ]

今日もバイキング見てましたw

最近、バイキングどうしたのw政治絡みのコーナー多いねw

都知事選だけじゃなく。

視聴率悪いwのかどうなのかわからんけど、制作する人が

攻めてる感じがしていいw

昼のワイドショーもグルメやファッションばかりじゃつまらんでしょw

芸能人のコメンテイターはヒロミが以外に結構いいコメントしたりしてw

今日も、富山県の副議長の領収書偽造の件で、コメントしてたけど

「普通の会社みたいに領収書もらって後払いにできないのかね。

うちも自分の会社なんだけど経理に提出したら『それ(経費で)落ちないの

っていうことある」ってリアルやなwさすが経営者w

都知事候補出演でバトル

都知事候補の小池、増田、鳥越の3人が出て討論してたけど

いろんな意味で面白かったねw

<東京都知事選>鳥越俊太郎、増田博也、小池ゆりこ各候補が生出演・生討論

鳥越さんが小池さんに「病み上がり」と言われて食ってかかってたけど、

そんなに興奮して怒ることかw

まあ、病気のことをあんまり触れるのもどうかと思うが、

「差別だ」とかいうのも違うと思う。

鳥越さんは安倍総理に対しては散々病気のことを言っていたわけだし、

自分のことを言われて興奮して攻め立てるのは逆に健康に問題あるのかと

考えてしまうわなw

できたら、もう少し政策について討論してほしかった。

それと3人だけでなく他の候補も討論に参加させるべきだと思う。

本来ならね。

でもテレビはまず無理やろうな。

桜井誠は在日韓国人・朝鮮人特権を問題にしていて一般的には

極右・差別主義者と思われているしw

上杉隆は記者クラブ問題や官房機密費の賄賂問題でマスコミを批判してるしw

立花孝志はNHKを思いっきり批判しているからなw

はっきりとした公約や政策だしてる人間がマスコミには出られないというw

まあ、今はYouTubeで政見放送見られるからいいけどねw

興味があれば見たら面白いですよw

過去の政見放送もw内田裕也とか外山恒一とかねw

真面目な所wでは赤尾敏とか。

今回の都知事選は都民も興味がある人が多いみたいなので

テレビでディベートとかやってもらったらいいかと

思うのですが。難しいですかねw

では。


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下町ロケット 所詮大企業じゃねえか 偉そうにするな [テレビ]

先ほど下町ロケットの放送を見た。

テレビを見ている製造業以外の

視聴者は多分誤解してるだろうし、

原作者もわかっていない。

根本的に間違っているのは、

大企業は精度の高い部品など

創れない。

そもそもそんな気持ちがない。

日本には世界一精度がいい部品を

作れる町工場がある。

東京なら大田区、大阪なら東大阪市に

部品の下請け工場は集積している。

さらに、精密な部品は機械では作れない。

手作業で作る。これも常識。

精密な部品の検査は機械で出来るが、

機械ではミクロン単位の精度は出ない。

さらに、金属は温度変化により伸び縮みが

あるので精密部品はクリーンルームで製造する。

半導体のリードフレーム(細い脚のような金属)の

金型を製造する50人程の工場では15年前から

クリーンルームを設置している。

大企業は利益を追求しなければならないのだから、

精度を出すという時間がかかって利益がでない

ものは下請けに任せる。

それだけ日本の町工場のレベルは高いし、

大企業はその技術に依存してきた。

だから、いくら最新鋭の機械を導入した

所で中国に製造させれば粗悪な製品しか

できないのは当然である。


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下町ロケット 特許使用料 部品供給 ビジネスかロマンか [テレビ]

TBSドラマの下町ロケットが好調だ。

池井戸潤の原作のストーリーがいいのが

主な原因だろうが、ドラマとして日本人

の心の琴線にふれるようなストーリーに

なっている。

それは「お金ではなくロマン」という所。

ドラマの中で主人公の経営する会社が

ロケット製造する大企業から特許の売却や

特許使用契約を依頼されるが、

主人公である中小企業の社長はそれを拒否

してロケットのバルブを自社製造し部品供給

することにこだわる。

ビジネスとして安定した特許使用契約ではなく、

あえてメーカーとして自社製造したバルブを

納品する姿勢を見せる。

ドラマとしては面白いと思う。

また、主人公がもともとロケット技術者出身なので

自社での部品供給にこだわったというのも

話として筋は通っている。

現実には経営者として考えたら、特許使用契約を

結ぶのが普通だろうが。

特許使用契約を結んでも、自社のバルブがロケットに

採用されたとPRすることもできるわけだし。

なにもリスクを取って自社開発する必要はない。

ドラマ的にというか、日本人は浪花節的なロマンが

好きだから読者や視聴者にも共感されるだろう。

あの大ヒットした「半沢直樹」にしても

多くの人が支持したが、外資系金融会社に勤める

人たちには全く理解されなかったという。

まず、第一あの銀行員は他社と競争するような

仕事をしていない。

絶えず、社内での権力争いや足の引っ張り合いである。

私が常々言っている「政治」しかしていない、仕事じゃなく。

半沢もあれだけ仕事ができるなら、あんなしょうもない上司は

ほっておいて転職したらいいのに、というのが外資の考え方らしい。

日本の大企業のサラリーマン特にメガバンクは転職など夢にも考えない。

そして社内政治が仕事と勘違いしている。

そしてストレスをためて心を病むまでしがみつく。

それでいいのか?と単純に思ってしまうが。




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偽装の夫婦5話あらすじ 視聴率は 今後の展開は [テレビ]

ヒロ(天海祐希)は、もしかしたら、
超治(沢村一樹)のことを本気で
好きになってしまったのではないかと
思い始める。

そんなヒロの気持ちも知らず、
超治は保(工藤阿須加)に夢中。
超治は、酔った勢いで保に好きだと
告白したことを後悔していた。
ヒロは超治から、保との関係を修復するため
に間を取り持ってほしいと懇願される。
無視して仕事に出かけようとすると、
華苗(富司純子)が訪れる。
華苗は、ヒロが妊娠したとウソをついたのは
超治とどうしても結婚したかったからだと
思い込んでいた。
ヒロは華苗から、子供を作るよう勧められ
大量の子宝グッズを押し付けられる。

超治の告白に戸惑う保は、ヒロに相談する。
ヒロは、超治の告白に深い意味はないと
保に説明。

ヒロが保を納得させてくれたと聞き、
大喜びする超治。
彼は、保を招いてホームパーティーを
すると言い出す。
パーティーには、しおり(内田有紀)と
ユウ(井上琳水)も呼ぶことに。

パーティー当日、ヒロ、超治、保、
しおりが顔を合わせる。
夜が更けて酔いも進むうち、
話題はそれぞれの身の上話に。
しおりは、自分がレズビアンで
あることを堂々と打ち明ける。
ヒロと超治は、二人が初めて結ばれた
25年前の夜のことを語り始める。

そこへ二人の子供を連れた八重子
(坂井真紀)がやってくる。
八重子はすぐに帰ってしまうが、
どうも様子がおかしい。
ヒロは、八重子のことが気にかかる。

そんな中、姿を消していた天人(佐藤二朗)
までがヒロを訪ねてくる。
ヒロは、天人から意外な告白を聞かされる。

どんどんややこしく、視聴率は?


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「下町ロケット」第3話視聴率18・6% あらすじ メタバレ [テレビ]

阿部寛が主演を務めるTBS日曜劇場

「下町ロケット」(日曜後9・00)

の第3話が1日に放送され、

平均視聴率は自己最高となる18.6%だった。

初回16.1%、第2話17.8%と今クールの

民放連続ドラマ唯一の右肩上がりとなる

好調ぶりで推移。

テレビ朝日「相棒season14

(水曜後9・00)の初回18.4%を抜き、

10月期最高をマークした。



第3話は、佃製作所が特許売却か

使用契約かを帝国重工に返答する当日。

バルブシステムの使用権利を手に入れ

「スターダスト計画」の遅れを

取り戻したい財前(吉川晃司)と富山

(新井浩文)だったが、佃(阿部)

は財前が予想だにしなかった提案を示す。

一方、ノーリスクで多額の金を得られると

思った江原(和田聰宏)迫田(今野浩喜)

真野(山崎育三郎)ら佃製作所の若手社員は、

財前に示した佃の提案を聞くと一転

「自分の夢のために会社を私物化するな」

と詰め寄るという展開だった。

池井戸潤原作ドラマははずれなし?


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偽装の夫婦4話あらすじ 次の展開は 視聴率は [テレビ]

結婚披露宴の直後、ガンで余命半年だったはずの華苗

(富司純子)から、すべてウソだったと告白されたヒロ

(天海祐希)。

さらに華苗からは、超治(沢村一樹)

にはそのまま黙っていてほしいと頼まれる。



超治とヒロは、披露宴から帰宅。

華苗を納得させたと思って

ホッとしている超治に対し、

なんとかうまく収めてほしいと

華苗から問題を丸投げされた上に

実は妊娠していないという華苗への

ウソも抱えるヒロの困惑は、深まる。

ヒロはさりげなく、華苗に偽装結婚の

ことを話そうと超治に提案する。

超治は聞く耳を持たず、

自分が保(工藤阿須加)に夢中に

なっていることに嫉妬しているの

ではないかと言い出す。

その時、保が超治のマンション

を訪れる。

保はヒロに「弟子にしてほしい」

と頼みに来た。

彼は昔の悪い仲間からヒロに

救われて以来、ヒロを理想的な

正義のヒーローとして慕うようになった。

超治は、ヒロに嫉妬。

ますますややこしくなる事態に、

ヒロは頭を抱える。



そんな中、八重子(坂井真紀)が

図書館までヒロを訪ねてくる。

八重子によると、天人(佐藤二朗)が

結婚したいと言い出したのだが、

その女性に貢いでいるらしく、

照乃(キムラ緑子)から金を借りたり、

家から金目の物を勝手に持ち出すよう

になって困っているという。

照乃と八重子は、天人が女性に

騙されていると思っていた。

ヒロは八重子に、天人と話をして

ほしいと頼まれて郷田家へ。

天人は、ヒロからどんな女性なのか

聞き出そうとされるも何も言わず、

その女性と結婚すると言い張るのだった。



翌日、ヒロは、天人が出演する

マジックショーの会場を訪れる。

天人のそばには、超治の幼稚園に勤める

原先生(柴本幸)がいた。

天人が結婚を考えている相手は、

原先生だった。

ヒロが隠れて二人の様子を

うかがっていると、

天人が原先生にプロポーズ。

原先生は「結婚するつもりはない」と拒絶。

ヒロは、天人がプロポーズを断られる

現場を目撃してしまう。

ややこしいが最終的にはどうなる?


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