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「下町ロケット」第3話視聴率18・6% あらすじ メタバレ [テレビ]

阿部寛が主演を務めるTBS日曜劇場

「下町ロケット」(日曜後9・00)

の第3話が1日に放送され、

平均視聴率は自己最高となる18.6%だった。

初回16.1%、第2話17.8%と今クールの

民放連続ドラマ唯一の右肩上がりとなる

好調ぶりで推移。

テレビ朝日「相棒season14

(水曜後9・00)の初回18.4%を抜き、

10月期最高をマークした。



第3話は、佃製作所が特許売却か

使用契約かを帝国重工に返答する当日。

バルブシステムの使用権利を手に入れ

「スターダスト計画」の遅れを

取り戻したい財前(吉川晃司)と富山

(新井浩文)だったが、佃(阿部)

は財前が予想だにしなかった提案を示す。

一方、ノーリスクで多額の金を得られると

思った江原(和田聰宏)迫田(今野浩喜)

真野(山崎育三郎)ら佃製作所の若手社員は、

財前に示した佃の提案を聞くと一転

「自分の夢のために会社を私物化するな」

と詰め寄るという展開だった。

視聴率も好調、さすがに池井戸潤の

原作がいいと思うが、ドラマも脇役に

演技ができる俳優を揃えているのが

好調の原因でしょうか。

池井戸作品はヒットが多いので

これからもドラマ化されるんでしょうか?

半沢直樹は今後、またドラマ化されるん

でしょうか?

テレビ局は視聴率が欲しいので

やりたいでしょうが、

俳優はどうかな。

 

 

 


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